2018/04/11 10:11
こんにちは。テーブルスタジオオンラインです。
今回は、紅茶を楽しむときに大活躍のスプーンをご紹介!
ちょっと変わった形状のスプーン『Teo(テオ)』は2011年に登場しました。
葉っぱが丸まったような、何かをくるむようなフォルムは、ティーバッグ用のスプーンとしてデザインされました。
丸まった葉っぱのオーガニックな形状からインスパイアされています。
お湯を入れた部分にティーバッグをセットした『Teo(テオ)』を入れて、ゆっくりと動かし、紅茶を楽しむ。
また、『Teo』をカップから出す前には、ひもを上に向けて引っ張ることにより、ハンドル部分の側面に沿ってゆっくりと絞ることができます。
紅茶を楽しむ手順はとてもスマート!
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①ティーバッグをTeoの幅広の部分にセットし、ティーバッグについている紐を細いハンドルの部分から外に出しておきます。
②そのままティーカップにTeoを入れ、ゆっくりと動かし、カップから出す時はハンドルの部分から出しておいた紐を引っ張ればハンドル部分の側面に沿ってゆっくりと絞ることができます。
※強く引っ張りすぎるとティーバッグが破れてしまいますのでご注意ください。
①
②
もちろん、ティーバッグをカップから出した後も、Teoにセットしたままソーサーに置くことができます。
ティーバッグの紐がカップ中のに入ってしまうという心配だったり、水分たっぷりのティーバッグの置き場に困ったりということもなく紅茶を入れるところから、飲み終わるまで、とてもスマートに楽しむことができます。
シンプルな形状、分かりやすい使い方、お手入れも簡単!
ギフトパッケージ入りでプレゼントにもおススメです。